青木虫のチューニング
先週青木虫を使ってみましたが、スモールもラージも一撃で食べてくれました。さすが釣りウマ若者が作っただけありますね!

ラージの場合、シェイクで誘ったりするので、写真のような地味カラーでも見失うことは少ないですが、ポーズ主体で狙うスモールの場合、この手の地味カラーは視認性が悪く、ルアーの位置を見失うこともあります。
となりのゴミを何度凝視していたことか!w
プラグならば蛍光シールを貼ることでハイビズ化できますが、ワームの場合そうはいきません。
というわけで、ダークカラーをなんとか目立たせようと実験してみました。

素の青木虫。
ZOOMのワームダイを塗ってみたところ・・

うーん。ビミョー。そもそも黄緑色は水面の色に近いんで、ダメっぽいです。
そこで、うちの社長が他の虫系でこっそりやっている毛を変えるチューンを試すことに。
自作フットボールに付いてるZ-MAN社のチャターベイト用スカートを2本抜いて刺してみました。

お!なかなかいい感じじゃないですか?
一見、そうはみえないですが、水面に浮くとけっこうはっきりみえるんです。
ちなみに、毛を刺すのに使ったのはこちら

クリップを曲げたやつ。
って、これでは釣具屋のブログとして成り立ちませんw
専用アイテムをご紹介いたします。
スミス ムシチューンニードル デラックス

専用器具だけあって先が細くてワーム破損を防げます。先程のクリップでは穴が広がっちゃってNGでした。
さらに、やっぱり「毛」はデコボコスカートのほうが良いと思われます。水押しの関係で。
こちらの特集ページ//www.bass.co.jp/index.php?m=feature&pageid=54にデコボコスカートがたくさん載っていますのでご参照ください!
と、おもったら、ほとんど売り切れでした。すいません・・・・
とりあえず、現場で「見難いなー」って思ったら、スピナベから毛を2~3本むしって(虫だけに)、即席でつけてみてはいかがでしょうか?
それで効果バツグン!ってなったら、家に帰ってじっくりチューニングしてみるのがいいかもしれません。
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で、この青木虫、よく釣れるのは良いんですが、よく頭が割れます。使っているうちに頭から浸水し沈み気味に。雷魚のフロッグ釣りのようにキャストのたびに排水作業をするはめに。さらに、ヒットすると高確率で飛んでいっちゃいました。ボート釣りなので毎回全部回収できましたが、オカッパリだときついかもしれません。
なので、このヘッド部分を強化するチューニングもあると良い感じです。ワームとボンドの相性はいろいろ複雑なので、なにか良いものが見つかったらまたブログに書きたいとおもいます。

