高梨洋平の桧原湖情報 5月上旬編
高梨さんの桧原湖レポート第3弾。さすが地元!分析がハイレベル!
こんにちは。桧原湖ガイドの高梨です。
5月12日現在までの桧原湖情報をお送りします!
例年にない早さで開幕を迎えた2014桧原湖シーズンですが、開幕からここ2週間程は本当に天気が不安定で、温かい爆風だったり冷たい爆風だったり、その向きが南だったり西だったり東だったり・・・(笑) 季節が帳尻を合わせてきたような天候になっています。

そのため、良い時にはシャッドやミノー、表層系でグッドサイズを頭に連発する事もありますが、逆にコンディションが悪い日は全く表層に浮いて来なかったり、シャッドやミノー、完全中層でのミドストのような横の動きをするルアーを追わなかったりする事もあります。
水温変動も、開幕4月27日の時点で10~12度。そこから8~10度まで低下し、ここ数日になってようやくまた10~12度に回復してきました。
従って季節の進行も今までは停滞気味です。
開幕当初は、その高水温ぶりから「今年はスポーンも早くなりそうだな・・プリスポーンの釣りができる期間も短くなっちゃいそうだな・・」と思っていましたが、この季節の停滞のおかげで、まだまだプリスポーン狙いの釣りが楽しめそうです!
今年は表水温が急激に温められて開幕が早くなった分、深い層の冷たい水との水温差が大きかったため、そんな水らが強風等により混ざり合った時にバスが受ける影響が例年より大きかった印象でしたが、この2週間程の不安定な天候、強風により湖全域である程度の水深まで水が混ざりきった感があるため、今の状況から再び安定してサーモクラインが形成される位になれば、再び春爆が起こるのではないか・・・と、考えています。

そうなれば当然、バスはサスペンド傾向、または上を意識するようになるため、レーシングワカサギ等を使った表層から、シャッド、ジグヘッドのミドスト等の中層攻略で良い釣りができます。
逆に不安定なコンディションのままだったり、もしくはスポーニング直前でナーバスになり一段下のボトムに落ちたメスを狙う時は、ライトキャロやジグヘッドのボトムズル引きに近いミドストが有効となります。
まずはおおまかにその2パターンのどちらに近い状況かを判断する事から始めると、ゲームが組み立てやすいと思います。

フィールドデータ
水温 10~12度
水質 透明度3m程度。場所によってターンオーバー
水位 ほぼ満水
タックル
表層用・レーシングワカサギフローティング、デッドスローシンキング
ロッド・ブラックウィドウ66L‐T トリックシェイキー
ライン・ヴァンガード3ポンド
ミノー、シャッド用・ザッガー、K-1、ISワスプ等
ロッド・ブラックウィドウ66L-T トリックシェイキー
ライン・ヴァンガード3ポンド
ジグヘッド用・ハドルフライ2.5、ニードルシャッド、スイングベイト等
ジグヘッド・フッキングマスタージグヘッド0.9~1.2g #3~#4
ロッド・6.4ftソリッドティップスピニング
ライン・ヴァンガード2.5ポンド
ライトキャロ用・ハドルフライ2.5、エリートクロー2.5、Gテールサターン等
フック・インチフックラージ、フッキングマスターライトクラス#3~#4
ロッド・ブラックウィドウ62UL-S マイクロマイスター
ライン・ヴァンガード3ポンド、リーダー2.5ポンド
高梨 桧原湖ガイドサービス
ガイド料金
・1日 1名様26000円、2名様30000円。
・半日(5~6時間) 1名様16000円、2名様20000円。
大人1名様、子供1名様の場合は1名様料金になります。
遊漁料、昼食代は別途ご用意下さい。
朝7時~8時スタート。夕方5時まで。(季節により変動。スタートを早くする事も可能です)
延長料金は頂きませんので夕マズメもしっかり狙えます。
ご予約、お問い合わせは電話かメールにて
090-2981-6421

